旅好きの子連れ旅行ブログ たまーに日常

旅と自然が大好きな私と絵を描くことが大好きな娘そしてゲームが大好きな息子。小学生2人と私の3人での旅と日常のブログ。

娘と私 【行かないと言いだした卒業式】

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色々とあった卒服決め。

卒業式の2日前に服が決まったー!

と思っていたらまさかの卒業式当日に行かない発言。

 

www.lily-tabi.life

 

 

 

私 「なんで!?

  「服も買ったやーん」

  「乗り気やったやーん

 

娘 「友達に会いたくない

 

色々とあってしばらく学校をお休みしていた娘さん、それでも卒業式は行くって言ってました。

 

私 「学校休んだら会いにくくなるよ

  「行きたくても行けなくなるよってママも先生も言ってたよね?」

 

泣きながらうんうんと頷く娘。

私 「まぁ気持ちも分かるけど、今が頑張り時やで!

  「今頑張らんかったらもう無理になるよ!

 

こうなったら難しい。

 

朝、学校に電話です。

電話にでられた先生に事情を言うと

えっっ!!」って動揺ww

そりゃそうかー

一旦保留になるも担任の先生は忙しいようで電話にでてくれたのは4年生で担任をしてくれた先生でした。

 

4年生の時に今の学校に転校したんですが、とっても良くしてくれた先生。

娘もこの先生のおかげで学校に行けるようになったんです。

 

先生 「お母さん今から行ってもいいですか?

と忙しいのに家まで来てくれました。

 

先生 「クラスの子も全員で卒業!って思ってるよ

   「娘を待ってるよ

 

色々と話してみるもやっぱり首を縦には振らない

 

話し合いの結果、別室にとりあえず行って校長先生から卒業証書は貰おう

 となって納得して学校に行きます。

 

ちゃんと卒服着てる娘に対して、説得で時間を使った私はパーカーにGパンww

えっ!ママこれで卒業式??って言いながら学校へ

 

1年生の部屋で待機して6年担任の先生もきてくれました。

卒業式仕様になった体育館を案内して、参加する気にならないか色々と試してくれたもののダメ。

卒業証書も、もうまとめてリボンをしてしまったので式が終わってから受け取るって事になりました。

 

4年を担当してくれた先生が、やっぱり参加してほしいし、クラスのみんなも待ってますと言ってくれて

まだ諦めてないのでお母さん今のうちに着替えてきて下さいと言ってくれました。

 

ダッシュで着替えて、ダッシュで戻るw

 

その間に娘は先生と体育館の入り口に移動していました。

式には参加しないけれど、後ろからお友達の卒業をちゃんと見送ると

 私のいない間に先生達が無理強いをしないで、娘が納得する形を探してくれていました。

 そして娘から私には保護者席で参加して欲しいと

 

娘の名前が読み上げられるも「本日欠席」のマイク

残念だなぁ

でも無理強いしても私のエゴだしなと少し残念な気持ちになりました。

 

コロナ対策で例年とは違って簡易的。

コロナで6年生の修学旅行やスキー合宿、運動会に音楽会。思い出に残るもの全てが思うように出来なかった学年。

校長先生も思うことがあったのか、涙を流されていました。

 

各クラスで生徒と先生で最後の授業をして、運動場へ移動。

娘も先生の背中に隠れて運動場へ

歌をうたって、最後に門送り。

 

各クラスが1列になったその時!

4年担任のしてくれた先生がクラスのみんなの前に連れていってくれました!

 

喜んでくれるクラスメイト

先生が「来てくれたよ!みんなで卒業!」と言ってくれて

それに安心したのか、笑顔で列に加わる娘。

 

その様子を見て胸がいっぱいになりました。

 

門送りの後は運動場でそれぞれ写真撮影。

娘も友達と写真を撮る事ができて嬉しそう

 

そして最後に校長室で卒業証書受け取りと思っていたら

体育館でしてくれる事に

 

先生がクラスの子に娘の卒業式するよ

参加するよって人は来てねっ」て声をかけてくれていたみたいで、体育館にはクラスの半分以上の友達が来てくれました。

 

そして1人

みんなに応援されながら

名前を呼ばれて卒業証書を受け取り

拍手してくれる友達。

 

そして後ろにはなにも知らない保護者の方たち

拍手までしてくれました。

 

本当なら特別扱いをなんで?と思う保護者の方もいたと思うんですが、クレームも承知で娘の為に卒業式をしてくれた先生たち。

優しく見守ってくれた友達に保護者の方たち

感謝でいっぱいです

 

私は卒業実行委員会もしていたので、PTAの会長さんまで来てくれて、良かったねと声をかけてくれました。

 校長先生も良かったと声おかけてくれました。

 

もう無理かなって諦めていた私。

諦めないで最善の形を探してくれた先生たち

感謝でいっぱいの卒業式

転校してきて本当によかったなって思います。

 

友達に会うのが嫌なら中学校も難しいなと思っていたけれど、

卒業式で友達が受け入れてくれている事に気がついた娘さん

友達の大切さを学んだ娘さん 

入学式を楽しみにしてくれるようになりました。

 

すべてに感謝。